小学生がワクワク楽しめる居場所作り
長期休みの1日や放課後を過ごす小学生がワクワク楽しめる居場所を作りたい。
これが私たち「つばきのわ」がおこないたい小学生預かりです。
小学生がワクワク楽しめれば、その保護者も、地域ももっと元気に楽しく過ごせる。
私たち「つばきのわ」はそう考えています。
みんなで褒め合う空間作り
最近褒められたことはありますか?
日本の文化ではあまり人を褒めません。でも人は褒められると嬉しいし、自信になります。
子どもたちだって同じです。学校では上手くいかないこともあるかもしれない。でも「つばきのわ」ではみんなで褒め合いあうことでみんなの良い所を探していきます。
褒めること。それが子どもの幸せにつながると思っています。
人を傷つけること以外は何をしてもOK
「つばきのわ」のルールは一つだけ。それは言葉でも暴力でも「人を傷つけないこと」。それ以外は何をしてもOKです。
- クラフトの時間に自分の遊びや勉強をしたい
- 学習サポートのプレゼンは参加したくない。
- 外遊びはしたくないから中遊びしよう。
上記は全部OKです。スタッフはオススメしたりはしますが、無理強いはしません。
絶対〇〇をおこなう、ということはできないのですが、ご了承いただければと思います。絶対〇〇をおこなわないといけない場面は人生においてあるのは確かです。ただ、そうでない場所もあって良いと我々は考えています。
少人数でキメ細かい対応
私たち「つばきのわ」では、最大6人の子どもまでの受け入れとし、少人数でキメの細かい対応をおこないます。
それによって
が充実したものになると考えています。
年上・年下との関わり
「つばきのわ」の小学生預かりは最大6人までです。そのため、同じ学年だけで関わることは良くも悪くもできずに色々な学年で関わります。
学年が異なるとできることがかなり違うので、異なる学年で一緒に遊んだりする中でとても良い学びになります。
高学年は低学年へ教えてあげることを覚えます。
低学年は高学年はこんなことができるんだ!というのを覚えます。